投稿日: 2026-09-14
2026年9月11日、えだ歯科医院では毎月の定期ミーティングを行いました。
私たちが定期的に診療を止めて、みんなで話し合う時間を設けているのには理由があります。
それは、より良い歯科医療を患者さんに届けるためには、歯科医師だけではなく、歯科衛生士、歯科助手・受付など、それぞれの立場から見えていることを持ち寄ることが大切だと考えているからです。
えだ歯科医院が目指しているのは、院長だけが考えて決め、スタッフがそれに従う組織ではありません。
一人ひとりが、
「患者さんにとって、もっと良くするにはどうしたらいいだろう?」
「今、困っていることはないだろうか?」
「もっと働きやすくするために、変えられることはないだろうか?」
と考え、それぞれの意見を持ち寄り、対話しながら答えをつくっていく。
私たちは、そんな**「円卓会議」のような組織**を目指しています。
今回のミーティングでも、各プロジェクトの進捗、患者さんアンケートの振り返り、院内の情報共有のあり方、これからの学びや成長について、みんなで話し合いました。
現在、えだ歯科医院では、日本ヘルスケア歯科学会の認証に向けた取り組みを進めています。
その一環として、多くの患者さんに「診療所評価アンケート」へご協力いただきました。
アンケートには、
「説明がわかりやすい」
「不安にも寄りそってくれてありがたい」
「信頼できる」
「みんな明るい」
「この歯科医院に出会えてよかった」
など、本当にありがたい言葉をたくさんいただきました。
日々大切にしてきたことが患者さんにも届いていることを知り、クルー一同、大きな励みになりました。
同時に、アンケートは私たち自身が医院を振り返り、さらに良い医療を届けるための大切な機会でもあります。
そして2026年10月4日には、いよいよ日本ヘルスケア歯科学会の認証を迎えます。
認証の場で医院の取り組みについて発表するのは院長ですが、そこに至るまでの取り組みは決して一人でつくってきたものではありません。
毎日の診療、患者さんへの説明、メインテナンス、資料採得、院内での話し合い、そして今回の患者さんアンケート。
その一つひとつを、クルーみんなで積み重ねてきました。
そのため私たちは、今回の認証を**「院長個人の挑戦」ではなく、「えだ歯科医院全体での挑戦」**だと考えています。
患者さんにもご協力いただきながら、自分たちがこれまで大切にしてきた医療を振り返り、これからの医院につなげる機会にしたいと思います。
より良い医療を届け続けるためには、働く一人ひとりが成長し、自分らしく力を発揮できることも大切です。
そのため、これから改めて1on1の時間も大切にしていきます。
「どんな自分になりたいのか」
「これから挑戦してみたいことは何か」
「今、困っていることはないか」
「医院をもっと良くするために考えていることはないか」
そんな一人ひとりの声を聴き、一緒に考える時間にしていきたいと思っています。
また、接遇・人材育成の外部講師の先生にも実際の診療を見ていただき、私たちの良いところや、これからさらに成長できるところについて学ぶ機会もいただきました。
新しい仲間との出会いに向けた医院見学や採用活動も進んでいます。
えだ歯科医院が大切にしているのは、
「健康を守り育てる」こと。
そして、一人ひとりの価値観に寄り添い、患者さん、クルー、地域にとってより良い医院であり続けることです。
そのためには、完成された答えを誰か一人が持っているのではなく、みんなで考え、対話し、学び続けることが必要だと思っています。
患者さんの声も、クルーの声も大切に。
これからも「円卓会議」のように、それぞれの考えを持ち寄りながら、患者さんにとってより良い医療を届けられる歯科医院を、チームみんなでつくっていきます。
今後とも、えだ歯科医院をどうぞよろしくお願いいたします。

