投稿日: 2026-04-10
今日は、思わず患者さんの前で涙してしまいました。
まだ完成前の自費の入れ歯の試適の場面。
「ぴったり」「吸い付くよう」「こんなに丁寧に説明してもらったことはない」
何度も何度も、そう言ってくださいました。
その言葉を聞いた瞬間、
これまで毎日全力で向き合ってきた時間が一気に込み上げてきて、
声が出なくなってしまいました。
私は、もともとパイロットでした。
大好きだった仕事から離れ、歯科医師として歩み始めてからは、
決して平坦な道ではありませんでした。
うまくいかないこと、
笑顔ではいられない日もたくさんありました。
それでもここまで来られたのは、
支えてくれた仲間がいて、
家族の存在があって、
地域の皆さんの支えがあったからだと思います。
今回の患者さんの一言は、
「ただ治す」のではなく、
「その人の人生に寄り添う医療」を届けることの大切さを、
あらためて教えてくれました。
私は、
「笑顔と健康を守り育てる存在」であり続けたいと思っています。
そしてこれからも、
目の前の一人ひとりの患者さんに、
本気で向き合い続けていきます。
