投稿日: 2026-07-23
こんにちは。
えだ歯科医院です。
先日、日本ヘルスケア歯科学会主催の**「はじめての赤ちゃん歯科リアルセミナー」**に参加し、赤ちゃんの発達と口腔機能について学んできました。
「赤ちゃん歯科」と聞くと、「むし歯予防」や「歯みがき指導」を思い浮かべる方が多いかもしれません。
しかし、今回のセミナーで学んだのは、歯が生える前から始まる、お口の健康づくりでした。
赤ちゃんのお口の機能は、
など、日々の生活と深く関わっています。
例えば、今回実習した「Cカーブ抱っこ」は、赤ちゃんが安心できる姿勢を保ちやすく、身体全体の発達やお口の機能の発達にもつながる大切な関わり方の一つです。
「歯だけを見る」のではなく、赤ちゃんの成長全体を支える視点がとても印象的でした。
今回のセミナーで特に心に残った言葉があります。
「お口を閉じさせる」のではなく、「お口を閉じやすい身体を育てる」
お口の機能は、姿勢や呼吸、舌の動きなど、全身の発達と密接に関係しています。
そのため、一人ひとりの成長に合わせて、無理なく発達を支えていくことが大切だと改めて学びました。
えだ歯科医院では、これまでも予防歯科や口腔機能発達不全症への取り組みを進めてきました。
今回の学びを活かし、
にも力を入れていきたいと考えています。
「歯が生えてから歯医者さんへ」ではなく、
「歯が生える前から、お子さまの健やかな成長をサポートする歯科医院」
を目指して、これからも学びを続けてまいります。
今後は、赤ちゃん歯科に関する情報や、ご家庭で実践できる抱っこや食べ方、お口の発達についてもホームページやSNSで発信していく予定です。
お子さまのお口の発達や歯並び、食べ方などで気になることがありましたら、お気軽にご相談ください。
赤ちゃんから生涯にわたり、「自分の口で食べる喜び」を支える歯科医院を目指しています。
