当院では、装着時に目立ちにくく、取り外しが可能な装置を用いた「アライナー矯正」を中心に、患者様のライフスタイルやご希望に寄り添った適切な治療プランをご提案しております。
アライナーは、取り外しが可能で目立ちにくいため、見た目やライフスタイルを重視される方に選ばれています。

透明な装置で、装着していてもほとんど気づかれません。
食事や歯磨きの際に外せるため、口腔内を清潔に保ちやすいです。
治療の進行が計画的なため、比較的少ない通院回数で済みます。
ワイヤーのような強い力をかけず段階的に歯を動かすため、個人差はありますが痛みや違和感を軽減できる場合があります。
1日20時間以上の装着が必要で、自己管理が難しい方には不向きな場合があります。
重度の不正咬合や外科的介入が必要なケースには不適応となることがあります。
取り外し可能な反面、紛失や変形のリスクがあります。

Orthodontics
当院では、世界中で1,500万人以上が治療を受けているマウスピース型矯正装置『インビザライン』を矯正治療に採用しております。
『インビザライン』は独自の3Dデジタル技術を活用し、患者様お一人おひとりの歯列に合わせてカスタム設計された透明なアライナーを装着することで、段階的に歯を動かしていきます。
Merit

インビザライン矯正は、透明なマウスピース型の矯正装置を使用して歯並びを整える治療法です。従来のワイヤー矯正と比べて目立ちにくく、取り外しが可能なため、食事や歯磨きがしやすい特徴があります。

ワイヤー矯正は歯科医院でなければ取り外しができませんでした。そのため、装置の間に食べ物が溜まってしまうなど、衛生面で懸念がございます。インビザラインは取り外しが自由なため、口腔内を清潔に保つことができます。

個人差はございますが、ワイヤー矯正に比べて痛みや違和感が軽減できる場合があります。また、金属を利用しないため、金属アレルギーの方でも装着いただけます。

インビザラインでは、治療前に矯正後の歯列の仕上がりを3Dシミュレーションで確認することができます。
Demerit
インビザラインに限らず、マウスピース矯正は1日22時間を目安に装着していただく必要がございます。装着時間が守れない場合、治療時間が長くなるだけでなく、矯正装置の再作成が必要になる可能性もございます。
骨格性の問題や重度・複雑な症例の場合には、矯正力の高いワイヤー矯正の方が適している場合もございます。
インビザラインの矯正装置(アライナー)は海外の専門施設で製作されます。そのため、国内で矯正装置を製作する方法に比較して、装置の作成に時間がかかります。
精密な3Dスキャンや、フルオーダーメイドによるマウスピース作成を行うため、他の矯正方法に比較すると費用が高額になる傾向がございます。
Flow

まずは歯並びを拝見させていただき、ご要望をお伺いいたします。そのうえで、インビザラインでの治療が可能かを判断いたします。
その他の矯正方法が適している場合には、別途ご提案いたします。

インビザラインでの治療が可能な場合は、まずはスキャナーを用いて歯列を撮影します。
その後、専用のシミュレーションソフトを用いて治療後の歯並びをご確認いただき、治療計画を策定していきます。

スキャン結果や治療期間、ご費用などをもとに適切な治療計画を立案します。
治療計画が策定されましたら、3Dデータをアメリカの専門施設へ送り、マウスピースを制作します。

3Dデータの送信後、約2週間ほどでマウスピースが完成します。
マウスピースは毎日20~22時間装着いただきます。

アライナーによる歯列の移動状況や、アライナーがお口に適しているかを確認いたします。
矯正が完了しましたら、歯並びを安定させるために保定装置(リテーナー)を装着し、数ヶ月毎に噛み合わせや歯列を確認いたします。
Doctor

レオンデンタルオフィス院長
兼 当院のインビザライン矯正専門医
瀬川 憂樹
北海道におけるインビザライン治療の第一人者。 日本全国でも数名、北海道で唯一の ブラックダイヤモンドプロバイダーの資格を有する。
経歴
北海道旭川東高校 卒業2014年 北海道大学歯学部歯学科 卒業2014年~2015年 北海道医療大学病院 入局2015年~2019年 北海道医療大学 大学院 歯学専攻博士課程 入局2019年〜2023年 札幌市内開業医にて分院長として勤務2023年~ レオンデンタルオフィス院長北海道唯一のブラックダイヤモンドプロバイダーとして全国各地で活躍中
所属学会
日本口腔外科学会 所属日本口腔インプラント学会 所属日本矯正歯科学会正会員 所属
受賞歴
2017年 道内最年少でのゴールド・プロバイダー達成2018年 日本最速&最年少でのプラチナ・プロバイダー達成2019年 北海道唯一のプラチナ・エリートプロバイダー達成2020年 北海道唯一のダイヤモンドプロバイダー達成2022年 北海道唯一のブラックダイヤモンドプロバイダー達成

Oral development
お子様の口呼吸や歯並びが気になりませんか?当院では、顎の成長期を利用した「口腔育成」を行っています。
『オリエンタル口腔育成装置』という専用の装置を利用し、お子様が本来持つ「健全な成長」と「機能的な噛み合わせ」をサポートします。
Merit

顎の自然な成長を促し、歯が並ぶスペースを確保することで、将来的に健康な歯を抜いて矯正するリスクの低減を目指します。本格的な矯正治療が不要、または軽度で済む可能性を高める治療法です。

日中は装置を外して、学校や食事、習い事など普段通りに過ごせます。見た目を気にする必要がなく、装置の紛失や破損の心配も少ないため、お子様も保護者の方もストレスなく継続できます。

ご自身の噛む力と成長力を利用して顎を広げるため、ワイヤー等の固定式装置に比べて痛みが少ないのが特徴です。歯科医院が苦手なお子様でも、無理なく取り組めるよう配慮された設計です。

口呼吸から鼻呼吸への移行を促すことで、口腔内の乾燥を防ぎ、本来の呼吸機能をサポートします。また、顎の適正な成長は、バランスの取れた顔立ちや健全な発育にも良い影響を与えます。
Demerit
顎(中顔面)の成長は主に6歳から12歳頃までの期間で進みます。この時期を過ぎると骨格へのアプローチが難しくなるため、成長段階に合わせた早期の診断と介入が必要不可欠です。
就寝時の装置装着や、定期的な通院など、治療の効果を出すためにはご本人と保護者の方のご協力が必要です。成長が落ち着く12〜14歳頃まで、根気強く経過を見ていく必要があります。
Flow

まずはお子様の歯並びや口呼吸など、気になっていることをお聞かせください。お口の状態を拝見し、口腔育成の適応か、オリエンタル口腔育成装置での治療が可能かを判断いたします。
その他の矯正方法が適している場合には、別途ご提案いたします。

レントゲン撮影、口腔内写真、歯型などの資料を採取し、骨格や歯並びの状態を詳細に検査します。現在の成長段階を正確に把握した上で、お子様に最適な治療計画を立案します。

採取した歯型やレントゲン写真をもとに、専任の医師が治療計画を立案します。
お口の状態や患者様のご要望に応じて、適切なプランニングを行います。

お子様お一人おひとりのお口の状態に合わせて、専用の口腔育成装置を製作します。
個々の成長段階や口腔内の状況に合わせた最適な設計で効果的な治療を実現します。
装置が完成しましたら、着脱方法や管理方法、ご自宅での注意点をご説明し、就寝時の装着トレーニングを開始します。

定期検診では、装置が正しく装着できているか、計画通りに歯が動いているかを確認します。
また、口腔育成の観点から、舌の位置や呼吸、嚥下(飲み込み)などの口腔機能の状態を観察・評価します。

顎の成長が落ち着く12〜14歳頃を目処に治療終了となります。
永久歯が生え揃い、正しい呼吸と噛み合わせ、バランスの取れた機能が獲得できているかを確認します。