えだ歯科医院では、
歯科衛生士が「指示されたことをこなす存在」ではなく、
患者さんの健康を一緒に守る専門職であることを大切にしています。
そのために私たちが重視しているのが、
「考えたことが、きちんと記録として残る環境」です。
今回、全歯科衛生士に
Windowsタブレット(Surface)を配布しました。
目的は、単なる業務効率化ではありません。
・診療中に感じた小さな違和感
・患者さんの言葉や表情から得た気づき
・「次はこう関わりたい」と思った仮説
そうした思考のプロセスを、
無理なく・確実に残せる環境をつくることが目的です。
あわせて、音声入力ソフト「Aqua Voice」を導入しました。
キーボード入力が苦手な方でも、
話すことで自然に文章化できるため、
などが、「後回しにならず、その日のうちに残せる」ようになります。
私たちは
「きれいな文章」よりも
「思考が消えずに残ること」を大切にしています。
記録は、管理のためのものではありません。
すべて、記録の質が支えています。
えだ歯科医院では、
記録を「やらされる作業」ではなく、
自分の専門性を高めるための道具として位置づけています。
私たちが目指しているのは、
「頑張る人に頼る医院」ではなく、
人が自然に育つ“仕組み”のある医院です。
今回のタブレット配布と環境整備も、
その一環として行いました。
これからもえだ歯科医院は、
患者さんにとっても、
働くスタッフにとっても、
安心して成長できる歯科医院を目指していきます。
