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このたび、えだ歯科医院は、日本ヘルスケア歯科学会の「ヘルスケア認証診療所」として認証をいただきました。

認証試験では、これまで私たちが取り組んできた診療について、症例や診療データ、チームでの取り組みなどを発表しました。

私たちが大切にしているのは、

「悪くなったところを治す」だけではなく、患者さんの健康を、生涯にわたって守り育てていくこと。

これは、私が学生時代にヘルスケア歯科と出会って以来、ずっと目指してきた歯科医療です。

しかし、院長一人がそのように考えるだけでは、医院の診療にはなりません。

事業承継してから、うまくいかなかったこともありました。人が変わったこともあり、作った仕組みが思うように機能せず、何度も悩みました。

それでもクルーと話し合い、学び、練習を重ねながら、一人ひとりの患者さんと向き合ってきました。

規格性のある口腔内写真や検査でお口の状態を把握すること。
その資料を患者さんと一緒に見ながら、現在の状態を知っていただくこと。
そして、生活背景や価値観にも目を向けながら、その方に合った方法を一緒に考えていくこと。

こうした毎日の積み重ねが、今回の認証につながりました。

ですから私は今回の認証を、

「院長が取った認証」ではなく、「みんなで取った認証」

だと思っています。

日々患者さんと向き合ってくれているクルーのみんなに、心から感謝しています。

認証は、ゴールではなくスタートライン

今回、他の認証診療所の先生方の発表からも、多くのことを学びました。

患者さんを一人で診るのではなく、チームで支えること。

正しいことを一方的に伝えるのではなく、その方の生活や価値観を理解し、ご自身で健康を守っていけるよう支援すること。

そして、今のお口の状態だけではなく、5年後、10年後、その先まで見ながら関わっていくこと。

認証をいただいた今も、私たちには学ぶこと、改善したいことがたくさんあります。

だからこそ、今回の認証を一つの「現在地」として、これからも診療をより良くしていきたいと思います。

「健康を守り育てる」ことを真ん中に。

院長がつくる医院から、
患者さんとクルーと、みんなで育てる医院へ。

これからも地域の皆さまの健康に、長く寄り添える歯科医院を目指してまいります。

えだ歯科医院
院長 吉田幸司